サーフィン 初心者 上達のコツ

サーフィン 初心者 上達のコツ


この夏、サーフィンを始めた初心者の人も多いのではないのでしょうか？


サーフィンってやった人にしかわからないもんだけど、
とても難しいスポーツですよね！！


私もすごく奥が深いスポーツだと思います。


そんなこんなで一人で一生懸命上達しようと海に通い、
練習している人も多いのではないでしょうか？


なかには、仕事前に早起きをして朝一に海に入ってから
仕事に向かう人もいるくらいサーフィンは楽しいスポーツなのです。


サーフィンは楽しいけれども、やるからには少しでも上達したいものですよね。


サーフィンがうまくなるコツなんかがあるのか自分なりに考えてみました。


サーフボードやウエットなど道具などを揃えて海に行っても
波が無ければサーフィンはできませんよね！！


波にもいい波もあれば、オンショアでぐちゃぐちゃな波もあります。


やはり悪い波よりも、いい波で練習をしたほうが上達も早いでしょう。


最近は波情報なども発達して、空いていていい波のところを
見つけるのも難しくなってきましたが・・・。


あとは何かを犠牲にしてでも時間があれば海に行くことなのでしょうか!?


そして少し大きな波でも海に入り、波にもまれることも成長するためには
私は必要だと思いますよ。


波にもまれて帰ってきても楽しくなったりしますからね！！


ガムシャラになってやっているといつの間にか仲間に
うまくなったんじゃないの？なんていわれてモチベーションも
上がりますよ！！

サーフィン 初心者 場所

サーフィン 初心者 場所


サーフィンを始めたばかりのあなた、またはサーフィンを
始めようと思っていても一体どんな場所でサーフィンをしたらいいのか
わからない初心者サーファーも多いのではないのでしょうか？


サーフィンを始めて、まずパドリングとテイクオフが十分に
できるようになるまではいろいろなポイントに行かず、
毎回同じポイントに通った方が上達が早くなると思います。


なぜかというと、海のその時の天候や潮の満ち引きで
波の大きさや割れ具合は変化しますが、そういった波の変化も
同じポイントに通うことで最短で学べるからです。


また初心者や初級者のうちはサーフィン以外の余計なことを考えたくないですよね・・・。


なのである程度整備されたポイントを選んだほうがいいです。


田舎の方へ行くと無料の駐車場も多いのですが、
停める場所が決まっていますのできちんとルールは守りましょう！！


また特に女性同士の場合はトイレなどが気になると思います。


ひと昔前はトイレもないポイントもたくさんあり、もしあっても
とてもできる状況ではないトイレが多かったのですが、
最近ではきれいなトイレも増えてきているので安心です。


そして段々と慣れてきて同じ場所ばかり行っていると飽きてくるので
いろいろな場所に行ってみるのがいいのではないのでしょうか？


サーフポイントでは、その場所によっていろいろなルールが
あったりするので、初めて行ったポイントで入るときは
周りの人に聞いたりして入ったほうが、後々厄介なトラブルに 巻き込まれることもなく楽しくサーフィンできると思いますよ♪♪♪

サーフィン 初心者 女性 ファン

サーフィン 初心者 女性 ファン


夏が終わる頃、夏の始め頃に覚えたのか、初心者の
サーファーが増えてくる季節になります。


最近では、一人で来ている初心者の女性サーファーも
結構見かけるようになりましたね♪♪♪


ところで女性がサーフィンするにあたってどんなサーフボードを購入すれば
いいのか分からない人も多いのではないのでしょうか？


女性といえどもキャシャな女性もいれば、男勝りの体型を持ち 力持ちな女性もいるので、一概にはこれがいいといったものは
ありません。


しかし、一般的な日本人の女性がサーフボードを選ぶのであれば
ファンボードからはいるのが、一番楽しめるのではないのかと思います。


ファンボードとはロングボードのような安定感と、ショートボードに近い操作性
を持ったサーフボードです。


長さもロングボードとショートボードの中間のサイズ、７～８フィート
位の長さのものをファンボードと呼んでいます。


よくいえば、いいとこ取り。なので、サーフィン入門者にはもってこい
なのではないかと思います。


ファンボードはショートボードよりも長いため、パドリングが容易にでき、
テイクオフがショートボードよりも早くできることができます。


パドリングなども大変重要なことではありますが、
テイクオフできなければサーフィンは楽しむことが
できませんからね！！


しかし、このファンボード。


楽しいことばかりではありません。


欠点ももちろんありますよ！！


ショートボードに比べて長くて厚い分思いのです。


なので持ち運びや保管が大変という弱点を持っています。


また、大きい波だったりするとボードに体を持っていかれてしまったり
するので大変注意が必要になります。

サーフィン 初心者 女性 スクール

サーフィン 初心者 女性 スクール


ひと昔前は男のスポーツと思われていたサーフィンですが
最近は女性のサーファーもかなり増えてきましたよね♪♪♪


個人的には大変いいことだと思っています。


しかしながら、女性の初心者で一人で海に来ていて
とても危険だなって思うことが多々あります。


見ているだけだと、意外に簡単そうに見えてカッコよく見える
サーフィンなのですが、実際に海に入ってみると凄くハードな スポーツなのです！！


なので、一人で海に行って”気ままにサーフィンをやりたい”
なんて思っている初心者の女性も多いとは思うのですが、それは
ある程度上達してからやるとして、最初はサーフィンスクールに入ることをお勧めします。


各地のサーフポイントはたくさんあるのですが、それぞれの
ポイントには大体サーフショップがあるものです。


勇気を振り絞ってサーフショップに足を踏み入れ、いろんな事を聞き
また、サーフショップでは、ほとんどスクールもやっているので
スクールでサーフィンを習ったほうが上達の近道だと思いますよ！！


サーフショップって自分も経験するのですが、なかなか敷居の高いところもあり、
一元さんお断りみたいな雰囲気をだしているところも
たくさんありますが、そこは星の数ほどあるサーフショップ。


自分に合ったところを見つけることはできると思います。


またそういうところに行くと、気がつけば仲間がたくさんできるので
是非、初心者はサーフショップに行ったほうがいいと思います。

サーフィン 初心者 練習

サーフィン 初心者 練習


地球の温暖化の影響なのか、昨今暑い夏が続きますよね！！


夏といえばやっぱり海の季節です。


海水浴もとても楽しいのですが、その海でスポーツができたら
もっと楽しめると思いませんか？


そんな事がきっかけで、夏になると仲間などに海に連れて行かれて
サーフィンにどっぷりとハマってしまう人も多いのでは!?


私もそんな一人でありました。


サーフィンの経験者がいれば、すぐに始まられるサーフィンでは
ありますが、他にサーフィンをする仲間がいないけど、
テレビなどでサーフィンをする姿をみて始めたいと思う人も
いるのではないかと思います。


そんな初心者がとりあえず道具を一式揃えても
どこで練習したらいいのかわかりませんよね？


サーフィンは何も知らずにいきなり海に入っても波に乗れる事はできません。


その前にパドリングやテイクオフといい、簡単に立つ事もできないスポーツです。


なので最初は足が着く場所で練習した方がよいです。


また波も穏やかで最初はわかりにくいとは思うのですが
潮の流れの緩やかなところで練習したほうがいいと思います。


そして、パドリングやテイクオフがある程度できるようになったら
少しずつ沖にでて行き、練習するのが最適だと思います。


また、ポイント(場所)によっては大変混雑しているポイントもたくさんあります。


混雑しているなかで初心者が練習していると他のサーファーの邪魔になり
最悪の場合は事故につながってしまうこともあるのでなるべく混雑を避け、
人のいない所で練習するのが本人にとっても楽しいと思います。


そういった所で練習を行い、上達するのが、サーフィン上達の秘訣だと思います。